可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
これは直近の、私が住んでいる愛岐ケ丘の災害に対する防災対策状況アンケート結果、これが出まして、飲料水の備蓄に関しては、1週間以上の備蓄が14%、3から6日分の備蓄が65%ということで、食料品も1週間以上の備蓄が10%、3から6日分が66%、非常用トイレも3から6日分が37%、1週間以上が10%と、私が思っていたよりも高い数値になっております。
これは直近の、私が住んでいる愛岐ケ丘の災害に対する防災対策状況アンケート結果、これが出まして、飲料水の備蓄に関しては、1週間以上の備蓄が14%、3から6日分の備蓄が65%ということで、食料品も1週間以上の備蓄が10%、3から6日分が66%、非常用トイレも3から6日分が37%、1週間以上が10%と、私が思っていたよりも高い数値になっております。
心のアンケートや生徒との2者懇談でつかんだ情報を、担任だけではなく、スクールカウンセラー、スクール相談員等と共有するなどチームで対応しています。 現在、4月にスマイリングルームのパンフレットを配付したり、担任からスマイリングルームを紹介したり、さらにはホームページで公開したりするなど周知に努めてまいりました。 拡大して印刷しておりますが、このようなパンフレットでございます。裏面もあります。
令和2年度末に市内業者12店で独自アンケートを実施し、約7割の削減を把握しております。今までの取組の効果、こういったものをしっかり認識をしております。 ○議長(石田浩司君) 環境文化部長 伊藤徳朗君。 〔環境文化部長 伊藤徳朗君登壇〕 ◎環境文化部長(伊藤徳朗君) 私からは、市長答弁以外の御質問にお答えをいたします。 まず1点目のごみの減量、資源化についての告知方法についてでございます。
これは私が言うまでもないと思いますが、市民意識調査のアンケートを取ったりしますと、渋滞の解消であったり、寄り添う福祉であったり、子育てに対する政策であったり、教育であったり、市役所における対応であったり、市民の皆様が行政に求めることというのは多種多様であります。私も議員として様々な要望や御意見、御相談を受け付けることがあります。
基本的なところで、先ほど部長のほうから、今後いろいろな企画をしていきたいというふうな話がありましたけれども、当初、アンケートが寄せられていますよね。この内容を見ると、やはりその活動が分からないとか、やはり会員になった利便性がない、それから、自分たちは観光だけでなくって、何か高山市の活動のサポートになりたいという意見がたくさん入っております。
また、今御説明いただきましたが、アンケートでどちらでもよい、検討中、希望しないと回答された文化財についても、再指定に向けて調査を進めていただきたいというふうに思うわけでございます。 それでは、最後の質問に移ります。 新型コロナウイルス感染症の影響で地域の礎であります伝統行事や伝統芸能の開催が困難となり、その伝承が危ぶまれているところがあると聞いております。
そのアンケートの回答には、ごめんなさい、公明党さんを引き合いにして設問設定者の我々や、何より議会自体をやゆする意見もありました。そこに触れずに政教分離を語ることは、何か自分がひきょうにも感じ、不本意ですが、この場で勝手な解釈を披瀝することはよくないと考えて、あえて控えます。
これまで各自治体では、各家庭でのアンケートとランドルト環を用いた検査で対応しており、精度面での課題が指摘をされています。本市の検査方法について伺います。 ○副議長(田中巧君) 当局の答弁をお願いいたします。 尾関市長、どうぞ。 ◎市長(尾関健治君) 市川隆也議員から一般質問を賜りまして誠にありがとうございます。
続いて、イの家庭状況の把握の方法についてですが、各学校では年度当初、家庭訪問等を実施するとともに、日頃から校内で全職員が児童生徒を見守り、定期的なアンケート調査や相談体制づくりをすることで家庭状況の把握に努めているところです。 また、市教育委員会としましては、健康福祉部と連携して関市支援調整会議や重層的支援会議などの会に出席して、情報共有や様々な支援体策を講じています。
最後に補足になりますが、教師不足の要因に関するアンケートの結果、これは文部科学省が行ったものです。 1つ目に、産休・育休取得者数が見込みより、思ったよりも多かったと。2つ目に、特別支援学級数が見込みより増加した。そして、病休者数が見込みより増加をしたということが上げられるとのことでした。
検討課題は様々にございますが、まずは協力店や金融機関の意向等を把握することが必要だと考えておりまして、今後アンケートなどで確認をしてまいりたいというふうに考えております。その上で、事業の目的を含めて、ゼロベースで仕組みを再構築する方向で検討をしてまいります。以上でございます。
本庁舎建設に関する特別委員会で議論するんですけど、幹部の皆さんがいらっしゃるところでやっぱりきちんと押さえておきたいことがありますので質問させていただくんですけども、例えば、今、市長が言われた連続性があるというのは、ペデストリアンデッキか何かを想定していらっしゃると思うんですよね、では、今、本庁舎建設に関する特別委員会の市民アンケートで庁舎に行く人が何人かというのも取っているんですけど、それをこの間
これまで議会が実施した市民アンケートの結果から、各種媒体を活用した情報発信と市民の意見を聞く機会の充実は、議会改革を進めるために取り組むべき課題となっております。今期新たに組織しました広報広聴組織は、この課題を解決するためにも大変重要な組織であり、その活動の活性化に取り組んでまいります。
来場者アンケートの結果が非常に優れている指定管理者もいると耳にしておりますが、それは公募し、選定する際の参考にはなっても、非公募にする理由にはなりません。 ノウハウの蓄積とありますが、ノウハウが蓄積することにより新しい挑戦ができなくなるケースもあります。競合他社がいるから企業は成長し、サービスは拡充されていきます。経費削減にも努めていくことになります。
○14番(加藤輔之君) そういうふうで、陶町連合区会を通じて、また、アンケート調査で合意形成ができておるというふうに部長は言われておりますけども、その辺がなかなかはっきりとよく分からないというのが、地域住民としては、はっきりつかみ切れていない、アンケート調査をどういうふうにやられているかということもはっきり分からんということがありますので、今後の問題としてその辺をしっかりと、我々もしっかりとアンケート
そのときに市民向けに報酬についてのアンケートをとられておりますが、その中にも、議員数を削減して総額を減らす、仕事量が不明で定数23人必要かも不明という意見もありましたので、そういった意見も無視はできないのではないかという考えの下、定数削減を提案させていただきました。 抜けている質問の答えがありましたら、また指摘いただきたいと思います。
そして、年4回になりますが心の悩みアンケート、このアンケートはいじめも含めた悩みアンケートです。その項目の中に家庭での困り感を表出、伝える項目をつくっておりますので、そのことにより、子どもたちが相談しやすい体制をつくっているところです。
第2期関市スポーツ振興計画が、本年3月に公表されていますが、ニーズの把握のために行ったアンケートの中で、学校以外でのスポーツの実施状況がありますが、中学生女子の回答では、「あまり楽しめていない」、「全く楽しめていない」、「学校以外では行っていない」の合計で21%ということで、大変大きくなっていますし、関市のスポーツ推進のために必要な取組では、複数回答ではありますが、「子どもの体力向上」が29.5%と
移住犬住に対して、これまでどのように取り組んでこられたか、また先日アンケート調査を実施されたが、調査の目的は、また調査の概要は。 以上、1回目の質問とさせていただきます。御答弁よろしくお願いします。(拍手) ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。 〔市長 古川雅典君登壇〕 ◎市長(古川雅典君) 犬のアンケートについて答弁を申し上げます。
令和3年度のアンケート調査、せきのまちづくり通信簿では、施策の満足度、重要度の欄には、要改善(重要度は高いが満足度は低い)欄に公共交通が上位に挙がっております。これは令和2年のアンケートと同じです。 このように公共交通は、関市にとって重要な大きな問題です。これからの関市は、団塊の世代が後期高齢者の仲間に入り、少子高齢化が進み、高齢者の皆さんが増加することが予想されます。